幼いときから自然との共生を
土地付き一戸建てを考えているなら、よそ者扱いしないで親切に迎えてくれる長野県が狙い目ではないかと、昨年定年で田舎暮らしを始めたかつての職場の上司が話してくれました。長野って聞くと、名だたる連峰が雪煙を吐くようにそびえている寒い世界を想像してしまうのですが、住めば都で、とても楽しく生き甲斐のある日々を送っているみたいでした。
土地付き一戸建ての建て売り住宅というのを購入したらしいです。田舎暮らしをする人は、地元の古い空き家などを買い取るか、ログハウス的な簡便な家を急ごしらえで建てるのかと思い込んでいました。話を聞いていると、庭は広いし、家の中は都会ぐらいと変わらない便利な設計になっているそうなんです。羨ましくなってきました。将来はやっぱりそっちかなあ… セキュリティもそれなりにちゃんとしているらしいです。
定年後の第二の人生を考えている人ばかりではなく、若い内からそこに移り住むというケースも少なくないそうで、いろんな世代のいろんな家族と出会えると言ってました。特に、子育て真っ最中の家族も、広々した庭、静かな環境の中で、伸び伸び育つ子どもに目尻が下がりっぱなしみたいな。
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