自由な人生を…という選択

わたしが土地付き一戸建てが好きなのは、独立性という面です。いくら狭い土地の小さな家でも、我が家は我が家として独立しているでしょう。隣の家とグンと近くても、家の壁があり、庭があり、境界線の塀があり…と、壁のすぐ向こう側には知らない人が住んでいるという風にはならないところが、好きなんです。ホッとしていられるというのか。

いくら騒音が聞こえるとはいっても、生活音だし、そういう土地付き一戸建て特有の空間が隔てているので、マンションやアパートの比ではありません。

それに、管理費など不要な費用がかかりません。傷んできたら自由に補習やリフォーム、建て替えを考えられます。管理会社や入居者の集まりと交渉したりというのもないし、自分の家族だけで自由に住めるわけです。

不動産的価値としても、家屋が古くなって価値が下がっても、土地は依然として路線価に沿って評価されるわけで、長年住んだから古びるという心配がありません。

ゆとりを持って住もうと思えば、どうしても土地付き一戸建てになりますね。